« 運営ブログの記事を曲解し不適切な批判をした件。 | トップページ | メンテナンス »

2008年6月 7日 (土)

わたしの戦い

今日も仕事でした…。疲れた…。

さて、唐突ですが、まだまだ、ブログに書くべきか迷っていたことは、山ほどあります。

このブログに今まで書いてきたことは、わたしがFMOに関連して考えていたことのおよそ2割くらいです。

実に、表層的なことしか書いていませんでした。

では、残りの8割は何か。

2割は、しましょ活動とは全く別のアプローチによるFMO活性化の活動や企画について。

残りの6割は…。

プロローグ動画に書いた「FMOとそれに付随する全てに対して、宣戦布告する。」という言葉に関連があります。

たぶんこの言葉にわたしが込めた意味をわかってる人は、皆無だと思っています。

わたしが自分に課した本当の戦いは、

「どなたでも気楽に入れるBGを立て続けること」
「新兵さんをできるだけ激戦区に連れ出すこと」
「前線の対人戦を活性化させること」
「FMOにまつわる様々な壁を壊すこと」
「対人戦で勝つこと」

以上のどれでもありませんでした。

もちろん、これらのことを目指してなかったわけではないのですが。

わたしが自分に課した本当の戦いは、

FMOに関わっているすべての人を理解すること

です。

これを常に、第一に、考え続けていたが故に、物凄い負荷を生み出していました。

そもそも、そんなことを試みる意味があるのか、あったのかもわかりませんが。

大勢の人を巻き込んで、何らかのことを起こそうとするのであれば、そういう配慮をすることが当然の責務であると思っています

わたしと立ち位置が異なる人が、何を考えているかを徹底的に考え続けました。

例えば、強豪固定SQのリーダーやそのSQのメンバー、負けてばかりの固定SQのリーダーやそのメンバー、ソロで戦いたい人、誰とでも一緒に遊びたい人、決まったメンツとしか遊びたくないと思っている人、どんな手を使っても勝ちたい人、新兵さんの支援をしたいと思っている人、陣取りがすべてと思っている人、陣取りをしたくないから占領区08がベストと思っている人、対人戦なんてやりたくなくて、ひたすらジョブLvだけを上げたいと思っている人、ネタ装備で遊びたい人、FMOを辞めようと思っている人、FMOに絶望して辞めてしまった人、これからFMOをやろうかと考えている人、開発、運営、など。

思いつく限りのFMOに対する立ち位置が異なる人を仮想的に作り上げて、その人がFMOについてどう考えるか、わたしの提案や行動に対してどう考えるかといったことを四六時中考えていました。

もちろん、そんなことにいくらリソースを費やしたところで、全てを理解することなどできるわけがありせん(特に、運営チームは理解できなかった…)。

で、ありきたりな結論なのですが、

FMOに対して、様々な意見が出る根本的な理由は、
主義、倫理観、人生観、価値観、生い立ちなどの立ち位置の違いにあると思っています。

宗教戦争が終わらないのと同じようなこと。

例えば、肉食動物は、肉が一番美味いと思っているから、すべての動物は肉を食べるべきだと考える。これは、肉食動物にとっては、当たり前の正しい考えです。

一方、草食動物は、草や葉っぱ、実などが一番美味しいと思っているから、すべての動物は、草や葉っぱ、実などを食べるべきだと考える。これは、草食動物にとっては、当たり前の正しい考えです。

で、肉食動物と草食動物が、お互いに、何を食べるべきだと言い合っても平行線になります。どちらも、自分の立ち位置にとっては正しいことを言っているのですから。相手の立ち位置を認めない限り決着はつきません。

どちらの意見もわかるという雑食動物もいるでしょうが。

強くなること、勝つことだけを考えるのであれば、力量がわかっている固定メンツで固めてさらに戦術や連携に磨きをかけるなど強くなるための努力をするのが正しい。

多くの人が気楽に遊べるようにプレイヤー全体のスキルを底上げしたいと思ったら、できるだけ対人戦に苦手意識がある人や経験不足の人を集めて、アドバイスしたり、対人経験を増やせる機会を増やせるように努力するのが正しい。

このように正反対な意見を言ってるように思えても、それらはすべてその人の立ち位置で考えれば正しいことだと思います。

結局のところ全ての意見は、各々の主義、倫理観、人生観、価値観、生い立ちなどの立ち位置の違いによるもの。

だから、FMOの仕様についての意見だとか、SQの方針だとか、各プレイヤーの行動だとかを議論する場合、立ち位置が違えば平行線になるのは当然だと思います。

だからといって、議論することが全く無駄なことだとは思いません。

議論しなければ、わからないことが沢山あります。

そして、自分の立ち位置ではなく、相手の立ち位置で考えれば、正しいと思えることが沢山あることに気付きます(相手の立ち位置を想像できるヒントが少なすぎる人に対しては、非常に難しいことなのですが)。

わたしは、自分の立ち位置や自分が守りたいと思う立ち位置で考えて賛同できない意見に対しては、相手の立ち位置で考えれば正しいと理解していても反対してきました。

相手か自分のどちらかかが立ち位置を変えない限りは、議論は平行線です。

相手の立ち位置を変えさせるなんて不可能に近いことに力を注いでもお互いに時間の無駄。

わたしも、譲れない立ち位置があります。

よって永遠に平行線のままです。

もちろん、譲歩できる意見であったり、自分の主張より自分の立ち位置で考えても明らかに優れた意見であれば、即、受け入れますし、また、相手の立ち位置で考えて、多大な迷惑を受けているのであれば再検討してきました。

さて、行き着くところまでいって平行線なら、どうしたらいいのか?

ここからは、わたしのトンデモオレ様理論ですが、

自分が正しいと思ったことをなんと言われようともやり続ければいいと思っています

物凄いガキの理屈ですが、負けを認めずにやり続ければ、
絶対に負けることはない」のですから。

相手をねじ伏せて、勝つ必要はないのです。
負けなければ(心が折れなければ)いいのです。

(この辺の思想は、『グッドラック 戦闘妖精・雪風』の影響大です)。

もちろん、自分が正しいと思えば、どんなことでもやり続けていいとうことではないです。

こういう思考をこの9ヶ月間、誰にも話すことなく続けていました。

これは、2ちゃんで叩かれるとか、そういうのとは次元が違う苦しさでした。

こういうキチガイじみた胸のうちを話せる相手が欲しかった。

FMOを通じて、数百人の方と触れ合うことができましたが、
結局、最後まで、こういう話しをする機会を得ることができませんでした。

これまでに、こういうことを個人的に話してみたいと思った方は、ネカマキラーズさんだけでした。

FMO関連のブログを書いてる人で、一番、大人に見えましたから(人生の大先輩に、なんと失礼な物言い)。

バスキンさんも、送ってくれましたので、ネカマキラーズさんも、ぜひぜひ、スクリーンショットとウェットに富んだメッセージをお待ちしております!

あ、そうそう、バスキンさん、メッセージはあのメールの内容でいいんですか??(どこから、どこまで? それとも、別のメッセージにします??)

明日は、お休み。ようやく、動画に手をつけられるかも…。

|

« 運営ブログの記事を曲解し不適切な批判をした件。 | トップページ | メンテナンス »

戦績関連」カテゴリの記事

コメント

コメント忘れちゃいましたw
後から後らせていただきます、サーセンw

投稿: ババキン | 2008年6月 7日 (土) 23時45分

コメント忘れちゃいましたw
明日、コメントを送らせていただきます、サーセンw

投稿: ババキン | 2008年6月 7日 (土) 23時46分

変換ミスって2回もコメントしちゃいました。
ゴメンチョ\(^o^)/

投稿: ババキン | 2008年6月 8日 (日) 00時00分

ウェットってwww

思わず記憶違いかと思ってググりましたwうぇうぇww

投稿: 代理っこ | 2008年6月 8日 (日) 08時59分

>代理っこさん

tうぇtxuうぇwwww

うひゃ、ぼけぼけでした。

ティッシュじゃあるましwwww

そういえば、この9ヶ月で、唯一、恐怖したのは、
代理っこさんでだけでした。

2ちゃんで暴れていた頃に
代理っこさんからのmixiやYahooメッセンジャーを経由して
飛び込んできたメッセージ。

見るたびに、「わたし、死ぬの」と思いましたwwwww

投稿: Massaa.Bradley | 2008年6月 8日 (日) 10時36分

しましょさんとは行動の時期や方向性は違ったが、やはり同志だった。俺なんかが言うのはおこがましいかもしれませんが;

>>肉食動物と草食動物が、お互いに、何を食べるべきだと言い合っても平行線になります
ハフマン島では生態系のバランスが悪すぎました。
肉食動物が多すぎたのか、草食動物が少なすぎたのかは解りませんが。

>>相手をねじ伏せて、勝つ必要はないのです。
負けなければ(心が折れなければ)いいのです。
この結論、全く同じ考えを持って自分も活動していました。
ジェットナックラーズを同志と共に引継ぎ、勝敗が全てではない事を広める事で、遊び方の可能性を提示し、
普段のSQでは、常に前衛後衛の数が半々くらいのバランス編成で戦い続け、流行の編成の偏りに抵抗する事で、戦術編成の可能性を試行し、
一人になった後(わずかに残った仲間や新しい仲間も出来ましたが)も、
初志貫徹ジェットBPで格闘タイマンを闘い、勝利する事でセットアップの可能性を謳ってきました。

もしかしたらしましょさんの考えとはちょっと違うのかもしれません。
でも、ほとんど見ず知らずの人と自分と同じような稀有な考えを共有できた事が、自分の行ってきた事が無駄ではなかったと思える事が、今は嬉しくて仕方ありません。

長文失礼しました。次の戦場では共に戦えんことを。

投稿: コーンヘッド | 2008年6月 8日 (日) 13時39分

そういうお考え、好きです。

私は元々対人戦は向かないと思いながらやっていました。
勝ち負けどうでもいいとか思いながら、あまりにヘタレな負け方すると腹が立ったもんです^^;

1対多が成り立ち、多対多でも最後に残った1機を数機で嬲り殺すなんていうやり方はとても抵抗がありました。

飛び道具と片手格闘でやってもみましたが、遠くから撃たれて終わり、なんてザラでしたし。

「悲しいけど、これって戦争なのよね」あの方の言葉を思い出します。。。

新たな戦いを始めた気がしています。

投稿: BK | 2008年6月 8日 (日) 14時58分

>コーンヘッドさん

コメントありがとうございます。

わたしの思いと重なる部分は、多いと思います。

対人戦がメインなので、勝ちたい。勝ちに拘るという考えは十分理解できます。
また、勝てなかった相手に、努力の末、勝てるようになったときの興奮や達成感が何よりも大きいこともわかります。
でも、それを続けた先にあるものは?
頂点を極めて、さっくっと辞めて次のゲームに移るという考え方もあるでしょう。
また、いつまでもFMOの、FMOならではの、対人戦を楽しみたいと考える人もいたでしょう。
ただし、味方も敵も、勝ちに拘るBGばかりでは、わたしのようなライト層にとって大きな壁となってしまっていたのも事実。

わたしは、アサルトやるのが大嫌いだったから、アサルトなし編成で戦いたいと思っていました(実現しませんでしたが)。だから、特殊な装備・編成を試すBGとかは大好きでした。

わたしの活動は、Love FMOをベースに、より敷居を低くし、前線対人戦のみに拘らず、より広範な活動を目指し、宣伝に力を入れることで多くの人の参加を狙ったものです。

Love FMOやネタ連合のような活動が続いている限り、
わたしも心を折るわけにはいかない。と常々思っていました。

わたしも、本当に多くの人に支えられていたんです。

同志に感謝します。ありがとうございました!
ぜひ、次の戦場で、お会いしましょ!

>BKさん
コメントありがとうございます。

システム的に、戦力差がありすぎる戦いを簡単に行うことが可能で、
かつ、ウィークポイントがあればそこから崩され、
引っくり返すことが不可能な状況にすぐに陥る。

FMOは、非常に過酷なゲームでした。

>「悲しいけど、これって戦争なのよね」

そう、この過酷さは、正に戦争でした…。

でも、プレイヤー側が知恵をしぼれば、大きなポテンシャルを備えたFMOで、様々な遊び方を楽しむことができたんだと思います。

投稿: Massaa.Bradley | 2008年6月 8日 (日) 15時40分

Kimです。
私もともとはアクション系は得意ではなく、どちらかといえば、陣取りゲームのシュミレーションをするのが好きでした。
勝ちにこだわる人の気持ちもわかるし、私のように下手でも楽しみたいと思っている人もたくさんいると思うし、そういう価値観の違う人、グループが共存していたわけで、過去のいろいろな話をお聞きすると、心狭き人たちのとった行動がFMOの寿命を短くした可能性もあるのかなと思ったりしています。
幸い、私の場合は入隊から終戦までの2ヶ月間いやなこともなく、逆に皆さんには迷惑かけっぱなしでしたが、楽しく戦えました。
一人でシコシコとレベルを上げようと遊んでいると、こっちにおいでと誘ってくださる方も沢山いました。確かに人数が多い方がレベルの上がるのも早いのですが...
いろいろなジョブがあるので、自分に合ったものを選択すればグループの中で一役を担えるし、
まあ、何といっても知り合った人たちの中に心狭き人がいなかったことが良かったと思っています。

次、FMO2なのか他のゲームなのかわかりませんが、誰もが楽しめる環境になるような参戦の仕方ができるとように自分も心掛けたいと思っています。

では、また。

投稿: Kim.Oliver | 2008年6月 9日 (月) 01時49分

>Kim.Oliverさん

わたし、超強引に巻き込んじゃいましたよね~。

今だから言いますけど、FMOの寿命を縮めたのは、FMOの企画・開発・運営の力量が足りていなかったからだと思っています。

でも、わたしは、一プレイヤーでも、何か出来ることはあるはず。と信じて、色々なことに挑戦し続けました。

こんな悲劇的なゲームには、もう二度と会うことはないと願いたいです。

そして、また、別のゲームでお会いした時には、宜しくお願いします!

投稿: Massaa.Bradley | 2008年6月10日 (火) 12時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/221125/41458892

この記事へのトラックバック一覧です: わたしの戦い:

« 運営ブログの記事を曲解し不適切な批判をした件。 | トップページ | メンテナンス »